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ここは海浜幕張駅前の「顔」。三井アウトレットパーク 幕張

INTERVIEW

ここは海浜幕張駅前の「顔」。
進化し続ける街にふさわしい施設でありたい。

三井アウトレットパーク 幕張

オペレーションセンター 所長 大橋健志さん

仕事帰りに気軽に立ち寄れる駅前アウトレット。
近隣に暮らす人々にとっては、ここは街のランドマークであり、毎日の散歩道のようなものです。2000年に開業した「三井アウトレットパーク 幕張」が2015年7月にグレードアップオープンして、さらに心地よく開放的な空間に進化しました。大橋所長は、この街の発展とともにアウトレットパークも「経年優化」していきたいと語ります。

駅や街に対して、大きくひらく。
それがグレードアップの狙い。

──大規模な増床リニューアルを行なって2015年7月にグレードアップオープンした「三井アウトレットパーク 幕張」。海浜幕張駅の南口を降りて、パッと目に入る印象から大きく変わりましたね。

大橋:そうなんです。駅から降りた方々が自然と足を運びたくなるような、ひらかれた雰囲気にしたかったのです。エントランスにベーカリーカフェの「メゾンカイザー」に出店していただいたことも大きいですね。オープンなカフェ席が見えるようになって、以前の「三井アウトレットパーク 幕張」にはなかった新しい表情でお客様をお迎えできるようになりました。

──「三井アウトレットパーク 幕張」が開業して15年目ですが、大橋さんが所長として着任されたのはいつからですか?

大橋:2012年からです。当時はまだイオンモール幕張新都心もありませんでしたし、2010年の千葉ロッテマリーンズ日本一の波が引いてしまったので、街としてはちょっと盛り上がりに欠けていた時期かな(笑)。
ですから、長くこの地でやってこられた幕張メッセや近隣のホテルと連携して、幕張をまた盛り上げていきましょうよ、と一緒にがんばってきました。「三井アウトレットパーク 幕張」も、2005年に最初の増床リニューアルをしてからだいぶ時間が経っていて、いろいろ改善したい面がありました。そこで大規模リニューアルと増床の計画を立ち上げたのです。
三井不動産グループがかかげている「経年優化」に通じることですが、「三井アウトレットパーク 幕張」も、時間の経過とともに日々よくなっていきましょうよと。その想いが2015年のグレードアップオープンにつながっています。グレードアップオープンの大きな目的は、施設全体の開放感や快適さを向上させることと、アウトレット初出店やさまざまなブランドを揃えることでした。

「今日も気持のいい時間を過ごせたな」
そんな日常のワンシーンのために。

──「三井アウトレットパーク 幕張」が開業したのは2000年(開業当時の名称は「ガーデンウォ〜ク幕張」)。同年、御殿場プレミアム・アウトレットをはじめとして全国各地でさまざまなアウトレットモールがオープンしました。郊外型アウトレットに対して、都市型アウトレットの「三井アウトレットパーク 幕張」が常に大事にしてきたことは何でしょうか?

大橋:先程お話したとおり、駅を降りて南口に出るとすぐ目に入るのがこの「三井アウトレットパーク 幕張」です。海浜幕張駅前の顔と言ってもいいと思います。美観という面はもちろんのこと、設備やサービス面においても、この街を代表する商業施設として胸を張れる存在となるよう心がけています。

──ここまで駅前立地のアウトレットは希少な存在ですね。

大橋:ええ、電車で来られるアウトレット、仕事帰りや散歩帰りに立ち寄れるアウトレットというのが、当施設の一番の特長です。
通常の郊外型アウトレットは、非日常感が大きな要素になります。わざわざいらっしゃったからには一日かけて楽しんでくださいと。お客様も「さあ、買うぞ」と意気込んでご来店されますよね(笑)。
それに対して「三井アウトレットパーク 幕張」は、ふらりと立ち寄っていただける場所。時間が限られていても効率よく回遊できる手頃な規模なので、今日はコスメだけとか、スニーカーだけ見てみようかなとか、目的買いもできます。特にお買い物目的でなくても、ちょっと入ってみようかなと思えるアウトレットなんです。

──駅と海浜幕張公園の中間に位置していますから、近隣にお住まいの方にとっては通り道や散歩道。商業施設とはいえ、一種のパブリックストリートとしての役割を果たしていますよね。ただ歩くだけでも楽しいし、ちょっとベンチでひと休みもできて。

大橋:そう、日々、気軽に歩くだけでも楽しい空間なんです。たとえば平日の昼間にママたちがベビーカーを押しながら公園を散歩したあと、気軽にカフェでおしゃべりしたり、ランチを食べたりする。そんな日常のワンシーンに「三井アウトレットパーク 幕張」がある。そして帰り道、「ああ、気持ちのいい時間を過ごせたな」と思っていただく。その満足感をアップさせることが私たちの仕事だと思っています。

ただし、気軽に歩く場所だから日常感満載というのではなくて、きちんとした上質感、グレード感は保っていきたい。「三井のアウトレットってやっぱりいいね、さすがだね」と感じていただける空間であり続けたいと思っています。それが街全体のイメージアップにつながりますし、遠方から電車に乗って来ていただくお客様への期待に応えることにもつながります。

革新的なことは、すべてここから始まる。
それが幕張の魅力だと思う。

──平日は近隣のビジネスタウンで働く人、休日は幕張メッセなどのイベント来場者など、「三井アウトレットパーク 幕張」には多種多様なお客様がご来場されると思いますが、中心となるターゲットは?

大橋:当施設のお客様の約4割は、幕張ベイタウンやお隣の検見川浜などの住宅街にお住まいのリピーターの方々です。
通常、アウトレットへの来店頻度は3ヵ月に1回ほどですが、当施設の場合は1ヵ月に1回と利用頻度が非常に高い。月イチでご来店されるお客様にいかに満足いただくかが大事です。コストコ(コストコ幕張倉庫店)やシネコンのシネプレックス幕張との共同キャンペーンなど、近隣施設とのコラボレーションはこれからも積極的に行なっていきます。

──駅前アウトレットとして、これからチャレンジしてみたいことはありますか?

大橋:現在、全国の自治体が街の地域活性化、「にぎわい創出」の課題を抱えています。
海浜幕張駅の南口駅前の空間は、今のままではちょっともったいないなと感じています。人が立ち止まるポイントをつくらないと、せっかくの駅前空間がただ通り過ぎるだけになってしまう。当施設は駅前ですし、皆さんとともににぎわいづくりのお手伝いができるのではないかと思います。

──幕張に暮らす方々も世代交代と新陳代謝が進んでいますが、街自体も現在進行形でダイナミックに変わっていますよね。大橋所長はこのエリアにどんな魅力を感じていますか?

大橋:本当にすごい勢いで進化し続けている街。それは、「三井アウトレットパーク 幕張」に来てまだ4年の僕でもひしひしと感じます。
革新的なことって、すべてここから発信されていくのではないかと思っているんですよ。1990年代に開発された幕張ベイタウンは、電線の地中化や廃棄物の空気管輸送システムによって画期的な景観が実現しました。そして現在、新たな街づくりが始まっている若葉住宅地区で、ドローン宅配など先端技術の実証実験が始まりました。
幕張エリアは今後も常に、新しいことに対して積極的に取り組んでいく先端都市であり続けるでしょう。ここで働く人も暮らす人も、変化や刺激に対してポジティブな方々だと思います。私たちもその変化の波をとらえ、この街にふさわしいライフスタイルの一端を提供していかなければ、と思っています。
(インタビュー 2016年4月1日)

三井アウトレットパーク 幕張

千葉県千葉市美浜区ひび野2-6-1
tel. 043-212-8200
ショップ営業時間 10:00〜20:00
レストラン営業時間 店舗により異なります。
不定休
http://www.31op.com/makuhari/

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