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日本最長の4.3kmの人口海浜ってどこか知ってる?

千葉市が3月9日に海辺のグランドデザインを策定しました。
どうやらこの海辺のグランドデザイン、千葉市が誇る海岸を活用して市民や訪れる人にとって素敵な時間を過ごせるものにすべく専門家や市民の意見を取り入れて定められたようです。

今回はその海辺のグランドデザインに関してご紹介させて頂きます。

海辺ににぎわいを。
「海辺のグランドデザイン」から始まったプラン。

海辺のグランドデザインとは、千葉市が定めた20年〜30年先の将来を見据えた海辺の活性化の取り組みの方向性を示すもので、千葉大学との共同研究による基礎調査から始まり、市民のワークショップなどを経て策定されたものです。

日本最長の人工海浜のある「海辺エリア」

グランドデザインの対象となる海辺エリアは、稲毛から幕張にかけての日本最長となる全長約4.3kmの人工海浜を構成する「いなげの浜」「検見川の浜」「幕張の浜」の3つの浜と、「稲毛海浜公園」「幕張海浜公園」の2つの海浜公園を一体的にとらえたもの。

幕張の浜は幕張ビーチ花火フェスタや有名音楽フェス、ランイベントなど様々なイベントで盛り上がり、検見川の浜はウィンドサーフィンのメッカとして知られ、いなげの浜は東京から最も近い海水浴場として夏季には多くの人で賑わうなどそれぞれ特色のある浜となっています。

また、近年のランニングブームを受けて海辺エリア内に設定された全長13kmの幕張稲毛シーサイドランニングコースは土日には多くの市民で賑わいをみせており、海辺の新しい活用が始まっています。

海辺を活かしたまちづくり

今後は海辺のグランドデザインをもとに、海水浴や散策ができ、自然観察も出来るよう水辺環境の保全を行いながらも、水際からの眺めに配慮した良好な景観の形成。また、ゆったりと眺望を楽しめる空間の形成がされていくようです。また、それら景観形成にあたって海辺エリアやそこへのアプローチ空間においてはデザインコードの導入についても検討を進めていくとの事。
先行して行われている取り組みとしては、

海辺の見えるレストランTHE SURF OCEAN TERRACE
→THE SURF OCEAN TERRACEを特集した記事はこちらから

富士山や東京スカイツリーを含む東京湾を一望できる海浜大通り駐車場の整備、海を眺めながら松林を散策出来る松原散策路などが既に先行して実施されています。

などが既に先行して実施されています。

また、今後検討されているものとしては、
・海辺を眺めながら食事などを楽しめる海上レストランの設置
・東京湾や富士山を一望出来る展望台の整備
・明治時代の海岸風景を醸し出す日本建築の設置
などがあるようです。

また、これだけ長い海岸、全て楽しむための移動方法があると便利ですよね。現在、千葉市では移動手段として日本では東日本大震災のあとの鉄道復興と並行して利用もされたBRT(バス高速輸送システム)や、近年国土交通省も導入を支援しているLRT(次世代型路面電車システム)の導入についても、将来検討していくが検討されているようです。

いかがでしたでしょうか。日本を代表する海辺の街として世界から観光客の訪れるような名所になるといいですね。
海辺のグランドデザインの詳しい情報は下記の千葉市HPでご覧いただけます。

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